ゲストハウスからシェアハウスへ

既存物件の活かし方

壬生

近隣トラブル・築年数の古さも問題なし

年間を通した収益の安定。
ゲストハウスから転用。

ゲストハウスの場合、ハイシーズン・オフシーズン、世の中の情勢の変化などにより、収益率が変わることが一般的です。しかし、シェアハウスの場合、ハチノジのように集客力が高い不動産屋を活用することで、年間を通して安定した収益が見込めます。

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ハチノジだからできる「ゲストハウス」からの物件転用


転用判断の正確さ・スピード感が違います。

ゲストハウス、シェアハウスの運用実績が豊富な弊社では、ノウハウを活かし、シェアハウスへの転用が可能かどうかの判断を早く、正確に行うことができます。物件確認後、転用可能と判断した理由等につきましてもお伝えいたします。

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転用後の客付けもお任せ集客力の強さがあります

弊社では、多言語対応の自社ホームページを運営しています。多言語対応にすることで、世界中のエンドユーザー(入居希望者)へのP Rが可能に。集客力の強さに自信があります。

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最低限のコストによる的確な施工ローコストではじめましょう。

ゲストハウス物件の転用に関しては、内装工事が必要なケースがあります。転用に必要な項目を正確に理解しているため、最低限のコストにて施工が可能です。

壬生

こんなところが良い!

ゲストハウス→シェアハウス


1

清掃、運用コストを抑えることができる

壬生
ゲストハウスの場合、宿泊客のチェックアウトごとに清掃会社に入っていただくコストが発生します。また、鍵のやり取り、宿泊に伴うルール確認など、一定の手間がかかります。

一方、シェアハウスの場合、基本的に日々の清掃は入居者さんが行います。日々の生活の中で、細かなルールを伝える必要はなく、運用コストが大幅に下がります。


2

年間を通した収益の安定

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ゲストハウスの場合、ハイシーズン・オフシーズン、世の中の情勢の変化などにより、収益率が変わることが一般的です。しかし、シェアハウスの場合、ハチノジのように集客力が高い不動産屋を活用することで、年間を通して安定した収益が見込めます。


3

近隣トラブル・築年数の古さも問題なし

壬生
ゲストハウスの場合、近隣トラブルが発生するケースが後をたちません。宿泊客へのルールの周知・マナーの徹底を行う管理会社が一般的ですが、中には、適切な対応をとらず放置したことで、近隣トラブルに発展したケースもあります。

しかしシェアハウスの場合、観光ではなく学業や仕事のため滞在するケースがほとんどです。地域のルールやマナーへの適応力も高く、近隣トラブルの発生率も低くなります。

また、築年数が古いゲストハウスの場合、改築に多額の費用がかかるケースがある一方、シェアハウスの場合は、比較的安価で対応できることが多いです。



シェアハウス転用のデメリットはどんなところ?

シェアハウス転用によるデメリットは、特にありません。

しかし

・個室の数が少ない
・入居者全員が集まれるようなスペースがない

などのケースの場合、シェアハウスへの転用自体が困難です。

個室の数は、最低4部屋以上は見ておきたいところです。ただし、内装工事を行い、部屋数を増やすことで可能となるケースもあります。また条件によっては、賃貸として貸し出す方法を提案できる可能性があります。詳細につきましては、お問い合わせください。